見せたい人と見られたくない人を選べる!ウェブサイトを運営する場合のアクセス制御法

サイトにパスワードをかければ特定の人だけ閲覧できる

インターネットというのは、回線と端末があれば誰でもアクセスすることが可能です。なので、ウェブサイトを作成し、運営すれば誰でも見られるということになります。たとえば、海外に住む人が日本のサイトを読むことも可能なのです。

ただ、自分が運営するウェブサイトを赤の他人に見られたくないという人も少なくないでしょう。そういう場合、アクセスを制御することは可能なのでしょうか。

これはいくつかの方法があり、問題なく可能です。簡単でよく使われる方法としては、サイトにアクセスしたとき、パスワードを入力しないと閲覧できないようにするというものが挙げられます。パスワードはサイト運営者が自由に決められるので、アクセスしてもいい人だけに教えれば、特定の人しか見られないようにできます。

IPアドレスで制御すれば細かい設定が可能

IPアドレスを指定することで、アクセスする人が使うプロバイダや、住んでいる国によって、アクセスを制御することも可能です。たとえば、日本に住んでいる人しか見られないようにする、逆に日本に住んでいる人には見られないようにすることもできます。また、特定の人物のアクセスだけ遮断することも可能です。

ただ、IPアドレスでアクセスを制御する場合、ウェブサイトを閲覧しても問題ない人が巻き込まれてしまうことがあるので注意しましょう。たとえば、特定の国からアクセスしてくる人だけがブログのコメント欄を荒らすので、アクセスできないようにした場合、その国に住むすべての人がサイトを閲覧できなくなる可能性があるのです。

多言語サイトは閲覧者の環境に合わせて複数の言語で記述したサイトを表示する仕組みを持つサイトのことです。近年では、自動翻訳機能を持つサイトも増えてきました。